はじめに
今回は映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』を観た感想をレビューしていきます。
まさかのミュージカル展開に驚きました。
アーサーとリーを中心に歌と踊りが繰り広げられる物語は、前作のイメージとは大きく異なります。
本記事では、あらすじと感想を交えながら、この作品の印象を振り返ります。
※この記事ではネタバレがあります。未視聴の方はご注意ください。
※こちらの記事は私が映画を観て感じた個人的な感想です。
好みや受け止め方は人それぞれですので、「こんな意見もあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いです。
👉『ジョーカー フォリ・ア・ドゥ』DVDをAmazonでチェック🔍
👉 今すぐ無料体験して視聴する
※初回30日間無料で利用でき、映画やドラマのほか、Amazonでの買い物も送料無料になります。
![]() |
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ ブルーレイ&DVDセット (2枚組)【Blu-ray】 [ ホアキン・フェニックス ] |
地上600mのテレビ塔から地上に戻れなくなってしまう、スリル満点のホラー映画『FALL/フォール』のレビューはこちら!
あらすじ
とある心優しき男が徐々に悪のカリスマとなっていく様子を描いた『ジョーカー』の続編。 前作から2年後を舞台に、理不尽な世の中の代弁者となったアーサーが、謎の女性リーと出会ったことで世界を狂気へ陥れる。 監督はトッド・フィリップス。 出演はホアキン・フェニックス、レディー・ガガ、ブレンダン・グリーソン、キャサリン・キーナーら。
感想
まさかの、がっつりミュージカル映画になっていて驚きました。正直、「これじゃない感」が強く、ほぼアーサー(ジョーカー)とリー(レディー・ガガ)が歌って踊る展開が続きます。ミュージカルにする必要があったのか疑問が残り、普通の映画として観たかったというのが正直な感想です。
最初、アーサーがリーと出会ったときが歌の授業のシーンだったので嫌な予感はあったのですが、ここまで徹底的にミュージカルだとは思いませんでした(笑)。歌と踊りが突然入り話の進行を遮る場面が多く、繰り返しが続くため、かなり退屈に感じてしまいました。
一方で、キャラクター演技には見応えがありました。
-
リー役のレディー・ガガは非常に自然な演技で、キャラクターにも合っていて良かったです。
-
アーサー(ジョーカー)役のホアキン・フェニックスは、映画序盤の背骨が浮き出た後ろ姿が印象的で、心配になるほど痩せていました。肉体作りにも全力を尽くす役者魂を感じました。
物語の中で特に印象的だったのは、アーサーが看守からタバコをもらい、「ありがとな」と腰に触れた瞬間、看守に頭を思いっきり叩かれるシーンです。これは服従関係を示す描写で、「勘違いするなよ」というメッセージが込められているのかもしれません。
結局、リーを含め登場人物たちは「ジョーカー」という存在そのものに興味があっただけで、アーサー個人には興味がなかったという展開です。ラストでは、アーサーはよく分からない人物にあっけなく殺害され、後味の悪い終わり方となりました。個人的には、こんなミュージカル映画にするなら、最初の『ジョーカー』で綺麗に完結させた方がよかったのではと思います。
ストーリーのテンポの悪さや、望まないミュージカル要素のせいで、単純に面白さは感じられませんでした。一連の流れは以下の通りです。
-
看守たちに遊ばれる
-
リーと出会い子供ができる
-
何度か裁判シーン
-
爆発
-
脱獄失敗
-
アーサーが「ジョーカーはいない」と発言 → 登場人物たちはアーサーに興味を失う → 結果、リーにフラれる
-
誰かと面会する前にアーサーはよく分からない男に殺害される
※見放題対象作品(※配信は変更になる場合があります)
さらに会員ならAmazonでの配送特典(送料無料・お急ぎ便など)も受けられます。
まとめ
📌 最後に
今回の作品の個人的な評価は ★☆☆☆☆(5点満点中) です。
ミュージカル要素が強く、話のテンポも独特なので、好みは分かれるかもしれませんが個人的には楽しめませんでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
※会員登録後、プライムビデオで『ジョーカー フォリアドゥ』が視聴可能(※記事執筆時点では見放題対象)
映画・ドラマ見放題に加えて、Amazonでの買い物も送料無料になるのでお得です。
|