エアレーション
必須ではありませんが、エアレーション(ぶくぶく)を設置しておくと安心です。
水中に酸素を供給できるほか、水面が動くことで酸欠の予防にもつながります。また、水流が弱めの環境では水がよどみにくくなるというメリットもあります。
特に夏場は水温の上昇によって水中の酸素量が減りやすくなるため、設置しておくとより安心です。ただし、ウーパールーパーは強い水流を好まないため、水流が強くなりすぎないよう注意しましょう。
日頃のお世話
水換え
水質悪化は病気の原因になります。
週に1回程度、全体の3分の1ほどを目安に水換えを行いましょう。
一度に全部の水を交換すると環境が大きく変わるため避けた方が無難です。
水温管理
夏場の高水温は特に危険です。
25℃を超える状態が続くと体調を崩しやすくなります。
室温管理や冷却ファン、水槽用クーラーなどを活用して適温を維持しましょう。
観察する習慣をつける
毎日数分でも様子を見ることが大切です。
- 餌を食べているか
- エラに異常はないか
- 体に傷がないか
- 元気に動いているか
こうした変化に早く気付けると病気の早期発見につながります。
多頭飼いは初心者にはおすすめしない
ウーパールーパーは同種同士でも共食いすることがあります。
特にサイズ差がある場合は注意が必要です。
最初は1匹飼育から始める方が管理しやすく、トラブルも少なく済みます。
まとめ
ウーパールーパーは比較的飼いやすい生き物ですが、水質管理と水温管理が飼育成功のポイントです。
最初に必要な設備をしっかり揃えれば、毎日のお世話はそれほど難しくありません。
愛らしい表情やのんびりした動きを眺めているだけでも癒される魅力的な生き物です。
これからお迎えを考えている方は、十分な準備をして快適な環境を整えてあげてください。



